PRODUCTS 防犯ゲート・防犯タグ
店舗の雰囲気を損なわないデザインと機能の両方を兼ね備えた防犯ゲート
防犯ゲートTS3500(トランシーバタイプ)
- ハイブランドタイプ
- RF方式
- 1本から設置可能
- 複合店OK
- ノイズに強い
国内メーカータカヤ製の防犯ゲートです。日本国内の様々な小売店で設置されており信頼のクオリティーです。
防犯ゲートを商品を取り付けたタグが通過するとゲートが発報します。
ゲート本体にアクリルプレートを採用しており、デザイン性のあるゲートです。
検知距離は使用するタグによって異なりますが、通路幅:1,600~2,400mm まで対応。
ノイズや誤動作に強いトランシーバタイプです。
商品特徴
-
ラベルタグ使用可能
-
ハードタグ(RF)使用可能
繰り返し使える様々な形状のハードタグが使用可能です。
-
自鳴タグ(RF)使用可能
タグが自ら発報する(自鳴タグ)が使用可能です。
-
音と光で警告
ゲート発報時、大音量と光で警告し万引きを検知します。
-
トランシーバタイプ
1本で送信、受信を行うタイプ。1本~設置可能。
狭い入口やお手洗いなどで1本ゲートは使用されています。 -
赤外線センサー(オプション)
人感センサー検知+タグの通過で発報します。
誤発報などの環境の変化によるトラブルが減ります。 -
アクリルタイプ
商品もブランドイメージも守る人気モデルです。
防犯ゲートとは
防犯ゲート+タグの組み合わせで使用するシステムです。
ゲート間をタグが通過すると防犯ゲートが発報します。
出入口やトイレ前などに設置されることがほとんどで、その見た目から出来心などの万引きを抑止する効果が高いシステムです。
出入口に立てることが前提となる為、「ゲートの見た目が嫌だ」「出入口にはゲートを立てたくない」といった際は、新型防犯システム【S-Guard】、【S-Guard(R)】、【ASD床下式ゲート】などをおすすめしております。
推奨間口は1600mm
設置したい場所の間口を確認ください。
ゲート間の推奨間口は1600mmです。
広い間口の場合は3本、4本と1600mm間隔で設置していきます。
タグの種類・大きさによっては1800mm~2400mmまで広げることは可能です。
タグの選び方
守りたい商品にあわせて選びます。
タグは守りたい商品に合わせて選びます。
RFゲートで使えるタグの場合は、
ラベルタグ<ハードタグ<自鳴タグ<HAWK-GRIPの順番で価格が高くなっていきます。
また比例してセキュリティーレベルも上がっていきます。
お問合せの際は守りたい商品(物)と販売金額などが分かりますと適したタグをご紹介させて頂きます。
TS-3500(トランシーバタイプ)ゲートの特徴
・商品もブランドイメージも守るアクリルゲート
・豊富な種類のタグが使用出来る
・1本から設置可能
・誤動作の少ないトランシーバタイプ
製品仕様
型番 | TS-3500 |
タイプ | トランシーバー型:1本で送受信を行うことができるタイプ |
サイズ | 270mm(W)×105mm(D)×1,500mm(H) |
重量 | 16kg |
本体材質 |
パネル:アクリル樹脂 カバー:スチール(焼付塗装仕上げ) |
検知距離 |
片側最大:1,600mm ※使用するタグ、設置環境により検知距離は異なります。 |
豊富な種類のラインナップが杏林社の売りです。
杏林社では、様々な用途に応じてオススメのセキュリティーをご用意しております。
他社にはマネできない豊富な種類の防犯システム。
防犯のHPを見ようと思ったお悩みをお教えください。お客様に合った商品をご紹介します。