こんなお悩みありませんか? ホームセンター向けの万引き対策が知りたい

  • 店舗が広い為、死角がどうしても増えてしまい万引きが深刻
  • 高額商品が多いので商品を固定して展示しているが商品を手に取れないので顧客の満足度が下がっている
  • 出入口が広いのでゲートが複数必要になるのが不満

ホームセンターでの防犯は広大な売り場面積で、様々な商品が並ぶ為、通常の小売り店と比べると被害額も万引き防止の難易度も高くなります。 ほとんどのホームセンターでは防犯カメラと防犯ゲートを導入されています。 にもかかわらず万引きが減らない、おそらく内引きもあると困っているのが現状です。 その中でもホームセンターで需要が高い防犯対策を記載いたします。

こんな解決方法が!提案内容

不正解除でタグから音を出してまもる

試着室や店舗の死角での万引きに効果絶大です!

広い店内では、どうしても死角を狙って防犯タグを外さる不正行為が増えてしまいます。
店内でタグを不正解除すると音で警告をする自鳴(じめい)タグを使うと万引き犯に対する抑止効果が非常に高くおすすめです。
現状防犯ゲートを導入しているのであれば弊社では各種ゲートに対応した自鳴タグを販売しておりますので購入可能です。是非お問合せ下さい。

提案機器設置例

自鳴タグ…不正解除に反応しタグが発報します。

※詳しくは下記に商品リンクがございます。

・自鳴タグはゲートの電波を受けて下記のように発報します。

➀ゲートが発報

➁自鳴タグからも発報

店内で無理やり外すと自鳴タグが発報する為、

試着室や、店舗の死角での万引きに非常に抑止力の高い商品となります。

 

 

 

HAWK-GRIP…自商品の中抜きを抑止する機能を自鳴タグに追加したタイプ

自鳴タグは全ての売り場で導入するのではなく、万引き被害が多い売り場やコーナーでの設置がオススメです。

 

自鳴タグを導入することにより下記のメリットが見込めます。

  • 音での警告で店内の不正を抑止します。
  • 出来心など心理的な万引きを減らします。
  • 万引きによってあるはずの商品が無いなどの機会ロスを減らします。
  • 商品をワイヤーなどで固定している場合、自由に手に取って頂け、購買意欲があがります。
  • 万引き犯から万引きしにくい店舗と認識され、万引き犯の来店動機を減らします。

広い店内は商品を死角に持ち込ませない・局所でまもる

電動工具などの触って貰いたい高額商品に!

 

Wi-dimoは店内で鳴らすことを想定とした新しいタイプの自鳴タグです。

設定したエリアからタグが離れるとタグが発報します。

通常の自鳴タグは鳴らしてしまうと店員さんが解除器を取りに走って解除する…といった対応が一般的ですが、Wi-dimoは、エリアに戻ると音が止まるので忙しい時期や万が一にも安心です。

提案機器設置例

S-Guardは全ての売り場で導入するのではなく、高額商品だが手に取って欲しい電動工具などのコーナーにおすすめです。

売り場から離れると発報するので要接客商品と相性が良いです。

 

 

S-Guardを導入することにより下記のメリットが見込めます。

  • 音での警告で店内の不正を抑止します。
  • 万引きによってあるはずの商品が無いなどの機会ロスを減らします。
  • 商品をワイヤーなどで固定している場合、自由に手に取って頂け、購買意欲があがります。
  • 万引き犯から万引きしにくい店舗と認識され、万引き犯の来店動機を減らします。
ご提案できる商品一覧

防犯ゲートなのに広い間口を実現

最大間口6mが可能な防犯ゲート

一般的な防犯ゲートの間口は1.6~2mほど。

それ以上に間口を広げるとタグが反応しない場所が出てしまう為、広い間口を守る為には防犯ゲートを何本も立てる必要がありました。

ホームセンターは資材など小売店の中では大きな物が多い為、商品やカートがゲートにぶつかってしまいゲートが曲がってしまっている店舗もしばしば見受けられます。

新型の防犯ゲートで脅威の6m間口を実現しました。

広い間口で、しっかりと守ることが可能です。

提案機器設置例

 

 

6m間口防犯ゲートTS-Mを導入することにより下記のメリットが見込めます。

  • 広い間口を保ちすっきりとした入口が作れます。
  • しっかりとゲートが反応するので、防犯性能を保てます。
  • 自鳴タグを併用するゲートの為、高い防犯性能があります。
  • 天井ゲートなどと違いゲートでの抑止力があります。
ご提案できる商品一覧