広い画角で24時間夜間も記録出来る防犯カメラ！

事務所に設置する場合、小売店と違って威圧的なカメラは必要ありません。

抑えたいポイントとしては、

・出入口で誰が入ってきたか分かる映像

・重要書類や金庫がある場所の映像

となります。

事務所の設置の場合、防犯対策かつ何かあった際（金庫のお金が合わないなど）の映像確認に利用することが多い為、重要視されるポイントになります。

また夜間侵入の可能性も考えると暗闇でも映像が撮れる防犯カメラをオススメします。

提案機器設置例

画像➀（杏林社昼事務所映像）
実は弊社も事務所に防犯カメラを設置しており、一台で事務所、出入口を抑えるように配置しています。
画角が広いドーム型のカメラを使用し、見た目の威圧感は少ないながらも200万画素の綺麗な映像がとれる優れものです。

画像➁（杏林社夜事務所映像）
また夜間にも対応していますので、しっかりと映像を残すことが可能です。

広い工場内は少ないカメラ台数でしっかり記録する

規模にもよりますが、室内や店舗と比べると非常に広い工場。

工場に設置する場合の抑えたいポイントとしては、

・作業場所（機械や作業テーブルなど）をうつす

・トラブル発生時など全体の動きなどが事務所から分かるように設置する

となります。

特に事務所から映像が見えることが重要で、多くのお客様は大画面モニターを事務所に設置しており現場映像がリアルタイムで確認出来るようになってます。

 

提案機器設置例

映像➀（杏林社の作業現場の映像360℃視点）

杏林社の倉庫映像です。カメラや防犯機器を在庫しており日々出荷作業しております。

映像➁（視点変更モード）

360°24h録画されていますので、問題があった際などは視点変更をして映像を確認することが可能です。