PRODUCTS ゲートレス新防犯

工事不要の万引き対策
‘‘出入口‘‘ではなく‘‘商品‘‘を防犯する「Wi-dimo」
- 死角に持ち込ませない
- ゲート併用可能
- 接客機会アップ
- 工事不要
設定したエリアからWi-dimoタグが出ると発報し商品の持ち出しをまもります。
今までの万引き防止機は「出入口」に防犯ゲートを設置し、出入口からの万引きを防犯するやり方が主流です。その為、出入口以外での不正(店内の死角でのタグ外しなど)に弱かったり防犯ゲートが不向きな店舗(解放感ある出入口など)の対策が難しいのが現状でした。
WI-dimoは設定したエリアからの「商品」の持ち出しを防止する為、「死角」や「店外」への持ち出しを見逃しません。
商品特徴
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電源さすだけすぐに使える
電源さすだけで監視エリアを展開します
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工事費0円
工事不要の為、工事代金がかかりません。
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接客機会を逃さない
商品を固定せず守れるので接客機会を逃しません。
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工事不要
電源を入れ、エリアをダイヤルで設定するだけで簡単に設置が可能です。
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分かりやすい料金設定
月額8500円~新セキュリティーを導入可能です。
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ゲート設置が不向きな店舗に
万引き対策をしたいが防犯ゲートの設置が難しい店舗で活躍中です。
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展示会・催事の防犯に
展示会や催事場などの開放的なスペースの防犯に。
エリア式防犯Wi-dimoとは?
自鳴タグの防犯力+出入口にとらわれないエリア設定で「商品をまもる」防犯システムです。
高い防犯力・設定がかんたん・使いやすいの新しい万引き防止機です。
- コンセントに差すと見えない電波エリアが展開
- 電波エリアからが管理タグ出ると発報(戻ると止まる)
- 電波エリア内でも不正解除すると発報(不正解除時は止まらない)
Wi-dimoは高い防犯力で、簡単に取り付けられて、忙しい時でも使いやすいサービスなので、色々な場所で導入が進んでいます。
万引きが起きやすい土日も店員さんの「目」の代わりになって、「音での防犯、スタッフの接遇サポート」を実現します。
Wi-dimoは死角に商品を持ち込ませない!商品の接触機会を減らさない!
死角での犯行が増えているからこそ、死角に持ち込ませない防犯が有効です。
店内で万引きが行われる場所の第1位は「店舗の死角」です。
「試着室」や「カメラ」「店員さん」の死角を狙って犯罪を行います。
買い回りOKな店舗が多い中、お店の死角をゼロにすることは難しく対策は困難を極めます。
ショーケースに入れたり、物理的にワイヤーなどで固定することで対策を取っている店舗も多いですが
お客様目線で考えた際に「ちょっと商品を触ってみたい」「鏡合わせしてみたい」などの商品接触の機会を減らすことにつながります。
「Wi-dimo」は設定したエリア内からの持ち出しを防止する機器の特性上、エリア内ではフリーでお客様に商品に触って頂くことが出来る為、
販売のチャンスを邪魔しません!
また、Wi-dimoタグを取り付けた商品を「お預かり商品」にすることによって買い回りの邪魔をすることなく防犯をすることが可能です。
出入口をまもる防犯機器とは違う為、「入口が広い」「開放的な店舗」にも使用できます。
ショッピングモール内の店舗などで「店内から1mほど離れたら発報」のような使い方をすることによりお店の一等地(お客様が店内に入らなくても見て貰える位置)に人気商品を置きながら防犯をすることも可能になりました。
Wi-dimoが選ばれる理由
- 高セキュリティー…最新鋭の自鳴タグシステム
- 高品質…1台1台シリアル管理、検品の徹底された高品質な防犯アンテナ
- 低価格…月額8500円~工事費用が掛からず導入コストを抑える

ポイント➀ 高セキュリティー
防犯タグの中でも犯人を特定出来ると評価が高い自鳴タグシステム。従来の自鳴タグは防犯ゲート(アンテナ)の電波を受けるとタグが発報する仕組みですが、Wi-dimoタグは電波を感知されなくなると発報する仕組みです。
そのため、24時間常時監視を行っており、異変がある(電波を感知しない)とすかさず発報する高セキュリティーシステムです。
また、不正な取り外し以外は、監視エリア内に戻ると音が鳴りやむシステムを搭載している為、従業員の負担はほとんどありません。
ポイント➁ 高品質
Wi-dimoアンテナは1台ずつシリアル管理され、国内で全数検品をしています。
また万が一の故障の際もレンタルシステムの為、無償にて交換いたします。
タグの電池切れの無償交換となります。


ポイント➂ 低価格
必要な費用はWi-dimoの利用料金だけ。
シンプルな料金体系でお使いいただけます。
使いやすいシンプル設計
電源をさすだけで監視エリアが展開されます。タグを取り付けると監視エリアと同期されすぐに使用できます。
簡単3STEPです。
- 商品を守りたいエリアを設定する
- エリア内の商品にタグをとりつける
- 自動で同期され防犯スタート

Wi-dimoを導入するまでの流れ
1.設置環境(エリア)の確認→2.タグの必要台数の確認→3.設置→4.利用開始
1.設置環境(エリア)を確認ください。
Wi-dimoのアンテナの設置・ご利用には電源が必要です。
※エリアの広さによりWi-dimoアンテナの数が変わりますので、店舗図面をご準備ください。
2.タグの必要台数をお伝えください。
守りたい商品(主力商品)に取り付け使用します。
ワイヤータイプor貼付タイプの2種類からお選び頂けます。
3.設置
1,2で事前に打ち合わせした位置に「Wi-dimoアンテナ」を設置し、コンセントに差し込みます。
WI-dimoアンテナは什器の上や、棚の下などに置いて設置することが可能です。
※状況により延長コードなどで配線を伸ばして使用ください。
4.利用開始
設置が完了したらすぐにご利用いただけます。
監視エリア内でタグを取り付けご利用ください。
ご不明点がございましたらお問合せよりご連絡ください。
様々なお悩みをwi-dimoが解決しています
間口が広く防犯ゲート導入が難しいお店
広い入口・複数の開放的な間口などの理由で防犯ゲートが入れることができない店舗は無理やり防犯ゲートを複数設置するか、防犯カメラを増やして抑止力を上げるなどの防犯を行っていました。
せっかくの広い開放的な入口も防犯の為、間口を広く保てなくなり「防犯をとるか」「お店の景観をとるか」が今までの課題でした。
第3の選択肢として「Wi-dimo」を検討頂くことが可能となり、「お店の景観」も「防犯」もしっかりと守れる万引き防止システムとして活躍しています。
多くのお客様はお店全体をエリア設定にするのではなく、主要商品(高額商品)や万引きされやすい商品(人気商品)に限定して守り、トータルのレンタル費用を抑えています。
広い売り場で死角が多い店舗
防犯ゲートを導入しているが、店舗内でタグを外されるなどの万引きが多発しているお店に効果的です。
店内の死角で万引き犯は犯行に及ぶ為、高額商品などはWi-dimoで
死角に持ち込んだ時点で発報するように設定
し商品を守ります。
万引きを防ぐ為、商品を固定している店舗
商品をワイヤーなどで固定している店舗が多く存在します。
防犯カメラだけでは守り切れないが、防犯ゲートの導入コストの問題やそもそも防犯ゲートの導入が難しい店舗などで出来る簡易セキュリティーですが、
購買意欲が落ちる為、オススメ出来ません。
自由に手に取れない
店員さんを呼ばないといけない
「この商品気になったけどもういいや」と思わせるセキュリティーから
自由に手にとって貰えるストレスフリーのセキュリティーをWi-dimoが実現します。
万引きをされるからとセキュリティーでショーケースに入れている店舗
ショーケースは本来、高級感を持たせ購買意欲をあげる為に使用されることが多い什器です。
金額帯によってはショーケースに入れることによって手に取れないからよさが分からず買えない(買わない)とマイナスに働くことも。
「ちょっと手に取ってみたい」「買う気は無いけど鏡合わせしてみたい」ときに店員さんを呼んでショーケースを開けて貰うのって買わされそうで勇気がいりますよね?
知らず知らずのうちに購買意欲を損ねているかもしれません。
防犯目的だけでショーケースを活用している店舗には、実際に商品を手に取る事ができるWi-dimoがうってつけです。
よりWi-dimoを有効活用するために

タグに案内POPを取り付けて使用し抑止効果UP
店内で鳴らすことを想定とする場合、買い回りなどが出来るお店ではお客様が悪気なくタグを鳴らしてしまうことがあります。
Wi-dimo導入しているお客様はタグや店内に案内POPなどを取り付け売り場(コーナー)を離れると音がなるセキュリティーを導入していると告知して運用しており、トラブルを未然に防ぎつつ万引き犯に対する抑止効果を発揮しています。
また、万が一鳴らしてしまってもエリア内に戻ると自動で音が鳴りやむ為、安心してご利用いただけます。
設置イメージ
最長1ヵ月フリーレント実施中

効果を実感できるよう杏林社ではWi-dimoの1ヵ月のフリーレントを実施しております。
実際にお試しいただくことにより、お客様の商品購買意欲のアップやセキュリティーの高さを実感頂けます。
是非、Wi-dimoの万引き抑止の効果を実感してください。