こんなお悩みありませんか? ブランドイメージを守りつつ商品を守りたい

  • ブランドイメージが崩れるのでゲートを入れたくない
  • 高額なショーケース内の商品を守りたい
  • 防犯タグをつけたくない

防犯ゲートなどの万引き防止システムを導入しない理由によく挙げられるのがブランドイメージが崩れるのでゲートを入れたくないといったお声です。 什器や店舗ディスプレイなどで店舗のブランドイメージを高めても出入口に防犯ゲートがあることで、ブランドイメージが損なわれるのが嫌な企業様、店舗様は多く存在します。 今までは、防犯ゲートの見た目を良くする(透明のアクリルゲートや、+LEDで発光させるなど)方法が主流でしたが昨今では、防犯装置がディスプレイの邪魔をしないこと・防犯とブランディングを両立させる防犯機器が増えてきております。

こんな解決方法が!提案内容

ブランドイメージが崩れるのでゲートを入れたくないの解決方法

ゲートレスの防犯機器で出入口をスッキリさせる。

万引き防止機を入れたいが、防犯ゲートを立てたくない。
お客様からよく聞くお声です。
どうしてもお店のイメージやデザインにゲートがマッチしなかったり、入店数を増やす為に入口を広くとったのにゲートが邪魔…などなど

杏林社ではそのようなお声に対して様々なゲートレス防犯のラインナップをご提案いたします。

提案機器設置例

※ASD床下アンテナ(総厚み0.38mmでPタイル下などに設置可能)

例えばASDの床下アンテナであれば、完全に床下に隠蔽することが出来きます。(設置写真を撮っても何もない床の写真になるくらいです)

銅板のフラットアンテナが防犯ゲートの電波を出し、タグが近づくとタグが発報する仕組みが出来ます。

今までの防犯ゲートを置きたくない店舗の選択肢は、「見た目の綺麗な防犯ゲート」を入れることでしたが、これからの防犯は「防犯ゲートを立てずにまもる」ことが可能になりました。

 

床下アンテナ以外にも、天井吊り式のゲートレス機器や、キューブ状の特殊なアンテナも有りお客様にあった防犯機器が提案可能です。

高額なショーケース内の商品をまもる

高額なショーケースは防犯ブザーでまもる

ブランドショップなどのショーケース内の商品は非常に高額な物が多く、ショーケースの形も多種多様です。
その中で、一般的な小売店が行っている追加の鍵(いわゆる二重鍵)をつけることが難しいショーケースや、二重鍵だけでは不安といったお声があります。

提案機器設置例

防犯ブザーをつけて音でのセキュリティーを追加することが一般的ですが、
一般的な防犯ブザーは
・配線が有りショーケース内の景観が気になる
・開閉時に音が必ずなってしまう
・電池寿命が早く尽きる
といった懸念点がありました。
そういったお声から生まれた杏林社のショーケースガードは、ブランドショップ様に大変好評いただいております。
目立たず、守るべき所を音でしっかりと守る防犯ブザー「ショーケースガード」を是非お試しください。
※貸出機もございます。