こんなお悩みありませんか? タブレット等の防犯対策
- 新商品の展示品を盗難から防ぎたい
- 顧客管理や営業ツールで使用するタブレットのセキュリティーを高めたい
新商品のタブレット展示品を盗難から防ぐための多くは試遊台から動かせない様に固定したり、ワイヤーやチェーンで試遊台と固定したりと様々あります。 その多くは『持ち運べる』や『軽さ』などの利点を損なった展示方法がほとんどです。 また、営業ツールや顧客管理などでタブレットを利用する際は便利な反面、使用状況から固定などがしにくい為、盗難被害にあうことも多々見受けられます。 そういったお悩みを杏林社が解決します。
こんな解決方法が!提案内容
展示品や営業ツールの盗難を防ぐ
守りたい展示品などを指定エリア(展示ブース)から出たら発報させる新しい仕組みの防犯機器です。
S-Guard(エスガード)は業界初電波式エリア防犯システムです。
子機となる専用タグを設置した展示品や営業ツールが親機から一定の距離を離れると専用タグからアラートが鳴り、スタッフへ知らせることができます。
これにより、展示品を試遊台に固定をして限られた箇所での展示であったり、営業ツールの持ち出し防止につながります。
※アラートが鳴っている状態で再度警戒エリア内に専用タグが戻ると、アラートは鳴りやみます。
これにより、通常の自鳴式タグの様に一度アラートが鳴った後、改めて専用解除機でアラートを解除する手間がなくなります。
また、親機の設置はコンセント1つあれば設置ができる為、難しい工事が不要です。
簡単に設置ができる為、幅広い場所で活躍ができます。
提案機器設置例
※親機はカウンターなどの物陰に。
※レールコンセントがあれば吊り下げも可能。