PRODUCTS S-Guard・エリア防犯

S-Guard(エスガード)

月額7,000円からのレンタル防犯

S-Guard【エスガード】

  • 死角に持ち込ませない
  • ゲート併用可能
  • 接客機会アップ
  • 工事不要

設定した警戒エリアからS-Guard専用自鳴式タグが出ると発報し商品の持ち出しをまもります。
今までの万引き防止機は「出入口」に防犯ゲートを設置し、出入口からの万引きを防犯するやり方が主流です。その為、出入口以外での不正(店内の死角でのタグ外しなど)に弱かったり防犯ゲートが不向きな店舗(解放感ある出入口など)の対策が難しいのが現状でした。
S-Guard(エスガード)は設定したエリアからの「商品」の持ち出しを防止する為、「死角」や「店外」への持ち出しを見逃しません。

導入のご相談・お問い合わせ

06-4309-5009

商品特徴

  • コンセントをさすだけすぐに使える

  • 工事費0円

  • 接客機会を逃さない

  • 月額7,000からのレンタル防犯

  • ゲート設置が不向きな店舗に

  • 展示会・催事の防犯に

エリア式防犯S-Guard(えすがーど)とは?

S-Guard専用自鳴式タグの防犯力+出入口にとらわれない警戒エリアを展開し「商品をまもる」防犯システムです。

空間に警戒エリアを展開し、専用自鳴式タグが警戒エリアから出ることでアラートを発報。

決められた出入口だけをまもるのではなく、「空間でまもる」新しい防犯システムです。

  • コンセントに差すと見えない警戒エリアが展開
  • 警戒エリアからがS-Guard専用自鳴式タグ出ると発報(戻ると止まる)
  • 警戒エリア内でも不正解除すると発報(不正解除時は止まらない)

S-Guardは高い防犯力で、簡単に取り付けられ、忙しい時でも使いやすいシステムの為、色々な場所で導入が進んでいます。

万引きが起きやすい土日も店員さんの「目」の代わりになって、「音での防犯、スタッフの接遇サポート」を実現します。

 

様々なお悩みをS-Guardが解決しています

間口が広く防犯ゲート導入が難しいお店

広い入口・複数の開放的な間口などの理由で防犯ゲートが入れることができない店舗は無理やり防犯ゲートを複数設置するか、防犯カメラを増やして抑止力を上げるなどの防犯を行っていました。

せっかくの広い開放的な入口も防犯の為、間口を広く保てなくなり「防犯をとるか」「お店の景観をとるか」が今までの課題でした。

第3の選択肢として「S-Guard」を検討頂くことが可能となり、「お店の景観」も「防犯」もしっかりと守れる万引き防止システムとして活躍しています。

 

多くのお客様はお店全体をエリア設定にするのではなく、主要商品(高額商品)や万引きされやすい商品(人気商品)に限定して守り、トータルのレンタル費用を抑えています。

広い売り場で死角が多い店舗

防犯ゲートを導入しているが、店舗内でタグを外されるなどの万引きが多発しているお店に効果的です。

店内の死角で万引き犯は犯行に及ぶ為、高額商品などはS-Guardで死角に持ち込んだ時点で発報するように設定し商品を守ります。

万引きを防ぐ為、商品を固定している店舗

商品をワイヤーなどで固定している店舗が多く存在します。
防犯カメラだけでは守り切れないが、防犯ゲートの導入コストの問題やそもそも防犯ゲートの導入が難しい店舗などで出来る簡易セキュリティーですが、購買意欲が落ちる為、オススメ出来ません。

自由に手に取れない
店員さんを呼ばないといけない

「この商品気になったけどもういいや」と思わせるセキュリティーから自由に手にとって貰えるストレスフリーのセキュリティーをS-Guardが実現します。

万引きをされるからとセキュリティーでショーケースに入れている店舗

ショーケースは本来、高級感を持たせ購買意欲をあげる為に使用されることが多い什器です。
金額帯によってはショーケースに入れることによって手に取れないからよさが分からず買えない(買わない)とマイナスに働くことも。

「ちょっと手に取ってみたい」「買う気は無いけど鏡合わせしてみたい」ときに店員さんを呼んでショーケースを開けて貰うのって買わされそうで勇気がいりますよね?

知らず知らずのうちに購買意欲を損ねているかもしれません。
防犯目的だけでショーケースを活用している店舗には、実際に商品を手に取る事ができるS-Guardがうってつけです。

S-Guardが選ばれる理由

昨今の防犯対策は様々な方法があります。

防犯ゲート・防犯カメラ・ショーケース展示etc.

ただそれらを導入前・導入後には様々なお悩みを抱えているお客様が多く、そういったお客様からご相談をいただいた中で弊社が自信をもってご案内できる全く新しい防犯システムの選ばれる理由をご案内致します。

・初期費用・工事一切不要

コンセントがあれば、どんな場所にも警戒エリアの展開ができるため、大規模な工事や改修は一切必要ありません。

その為、店舗での利用だけでなく、展示会でのブースや短期的なPOPアップストア、催事場などでも多く利用されています。

 

 

・1か月無料でお試し導入が可能です。

ただ機器を送るのではなく、きっちりと店舗に現地調査もしくは店舗図面を基に設置位置を確認し、担当者が現場に合ったエリアを確認した上で1か月無料でお試しいただけます!

その為、皆様にはご納得いただいた上でご利用いただいているので継続率90%を実現していおります。

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・月額料金:¥7,000~

設置の規模、ご使用いただくS-Guard専用自鳴式タグの種類・数などによって料金は変動しますが、S-Guardは月額¥7,000からご利用いただくことが可能です。

・防犯ゲートなどの設置が不向きな店舗・場所からの支持をいただいてます。

間口が広かったり、複数の間口があって防犯ゲートが立てにくい店舗でもS-Guardは景観を守りつつ強力な防犯対策が可能です。

S-Guard本体は設置場所を選びません。

什器の下に設置したり、天井のレールコンセントがあれば天井吊りで設置することもできます。

 

S-Guardを導入するまでの流れ

1.設置環境(警戒エリア)の確認→2.専用自鳴式タグの必要台数の確認→3.設置→4.利用開始

 1.設置環境(警戒エリア)を確認ください。
       S-Guardの設置・ご利用には電源が必要です。
       ※エリアの広さによりS-Guard本体の台数が変わりますので、店舗図面をご準備いただけるとスムーズです。
 

 2.専用自鳴式タグの必要台数をお伝えください。
       守りたい商品(主力商品)に取り付け使用します。
       ワイヤータイプor貼付タイプの2種類からお選び頂けます。

 3.設置(杏林社にて施工します)
       1,2で事前に打ち合わせした位置に「S-Guard」を設置し、コンセントに差し込みます。
       S-Guardは什器の上や、棚の下などに置いて設置することが可能です。
       ※状況により延長コードなどで配線を伸ばして使用ください。

 4.利用開始
       設置が完了したらすぐにご利用いただけます。
       警戒エリア内で専用自鳴式タグを取り付けご利用ください。
       ご不明点がございましたらお問合せよりご連絡ください。

よりS-Guardを有効活用するために

タグに案内POPを取り付けて使用し抑止効果UP

店内で鳴らすことを想定とする場合、買い回りなどが出来るお店ではお客様が悪気なく自鳴式タグを鳴らしてしまうことがあります。
S-Guardを導入しているお客様は、専用自鳴式タグや店内に案内POPなどを取り付けて、売り場(コーナー)を離れると音がなるセキュリティーを導入していると告知して運用しており、トラブルを未然に防ぎつつ万引き犯に対する抑止効果を発揮しています。

また、万が一鳴らしてしまっても警戒エリア内に戻ると自動で音が鳴りやむ為、安心してご利用いただけます。

※実際の設置例

設置イメージ

設置事例①

レールコンセントを使用して照明などに紛れて目立ちにくい位置に設置。

設置事例②

 

S-Guard本体を什器の下などに置いて隠すことも可能。

設置事例③

 

ドレッサールームにある高級化粧品の試供品に設置。

最長1ヵ月無料お試し実施中

効果を実感できるよう杏林社ではS-Guardの1ヵ月の無料お試しを実施しております。
実際にお試しいただくことにより、お客様の商品購買意欲のアップやセキュリティーの高さを実感頂けます。

是非、S-Guardの万引き抑止の効果を実感してください。