NEWS ニュース
携帯販売店「自動セットできる防犯ブザーが欲しい」

導入概要
| 導入時期 | 2022年12月 |
|---|---|
| 業種 | 携帯販売店 |
| 導入機種 | ショーケースガード【SC-Guard】 |
| 導入台数 | 20台 |
この記事でわかること
- ショーケースの「鍵閉め忘れ」「電池切れ」という2大課題をどう解決したか
- ショーケースガードの自動セット機能が現場でどう機能するか
- 携帯販売店・トレカショップ・宝飾店など「頻繁に開け閉めする業態」に向いている理由
相談のきっかけ:2つの課題が重なった
この携帯販売店では、以前から別メーカーのショーケース用防犯ブザーを運用していました。しかし現場では2つの問題が常態化していました。
課題①:電池がすぐ切れる
既存ブザーの電池消耗が早く、頻繁な交換対応が現場の負担になっていました。
課題②:鍵の閉め忘れによる万引き被害が実際に発生
携帯販売店では接客中に複数のショーケースを同時に開けることが日常的です。その都度スタッフが手動でロックし直すオペレーションは、ヒューマンエラーが発生しやすい構造でした。そしてそのエラーが、実際の万引き被害につながりました。
「スタッフの注意力に頼らず、仕組みとして閉め忘れをゼロにしたい」という要件で探した結果、杏林社のショーケースガードにたどり着きました。
選ばれた理由:「閉めるだけで守られる」構造
ショーケースガード最大の特長は、扉を閉めると15秒で自動的に警戒モードに入る自動セット機能です。スタッフがロック操作を意識しなくても、扉を閉める動作だけで防犯状態が成立します。
また、閉めた瞬間に即セットされるのではなく、15〜20秒の猶予時間があります。ショーケース内の陳列作業や商品の入れ替え途中でも誤作動しないため、業務フローを妨げません。
さらに接客時はリモコンで事前解除してから開閉できるため、お客様の前でブザーを鳴らす必要がありません。
この「音を鳴らさない通常開閉」には、防犯上の重要な意味があります。防犯ブザーが日常的に鳴り続ける環境では、スタッフが音に慣れてしまい、いざ本当の不正が起きても反応が遅れます。ショーケースガードは通常開閉では音を出さないため、ブザーが鳴ったときの意味が明確になり、スタッフの防犯意識が維持されます。
導入後の変化
複数のショーケースを同時に開けながら接客するシーンでも、扉を閉めさえすれば自動でセットされるため、防犯操作を意識するコストがゼロになりました。
「自動セット機能はもちろんですが、閉めた瞬間ではなく15〜20秒の猶予があるのがショーケース内作業のときに便利でした」
ヒューマンエラーに依存しない仕組みが整ったことで、現場の防犯に対する安心感が大きく向上しています。
ショーケースガード【SC-Guard】の主な仕様・特徴
| 自動セット | 扉を閉めて15秒後に自動で警戒モードへ移行 |
|---|---|
| 猶予時間 | 15〜20秒(作業中の誤作動を防ぐ) |
| リモコン解除 | 接客時は無音で開閉可能 |
| 不正取り外し発報 | タグを無理に外すと即座に発報 |
| 外付け設置 | 音がこもらず大音量で警告 |
| 電池寿命 | 低燃費設計で長寿命 |
| 対応ショーケース | スライド式・観音開き式・引き出し式・持ち上げ式 |
| 認証 | JEAS(日本万引き防止システム協会)推薦製品 |
| 累計販売実績 | 30,000台突破(販売開始から7年) |
こんな店舗・業態に向いている
ショーケースガードは以下のケースで特に効果を発揮します。
- 携帯販売店:複数台を同時開けての接客が多く、閉め忘れリスクが高い
- トレカショップ:高額レアカードのショーケース保管で万引き被害が増加傾向
- 宝飾店・時計店・ブランドショップ:高単価商品で1件の被害額が大きい
- ホビー・フィギュア販売店:展示品の持ち出しリスクが常態化しやすい
- 電池交換の手間を減らしたい
- お客様の前でブザーを鳴らしたくない
- 鍵だけでは不安で二重対策を検討している
よくある質問
Q. 何台から購入できますか?
1台から購入可能です。まずはお気軽にご相談ください。
Q. 取り付けに工事は必要ですか?
工事は不要です。
Q. どんなショーケースに対応していますか?
スライド式・観音開き式・引き出し式・持ち上げ式の4タイプに対応しています。
Q. 不正に取り外された場合はどうなりますか?
タグを無理に外すと即座に発報します。
