老人ホームや介護施設などに

公共の場や、老人ホームや介護施設などで使用されます。
突然倒れた、よろけてしまったなどデュアルカメラとAI機能が正確に角度、高さを認識し検知します。

人の目だけでは、どうしても転倒した方の発見が遅れることがあります。
AIカメラが発見のサポートを行います。

【人の変化をとらえる】滞留検知

エリアの滞留人数を設定し、設定以上の人数に達した際にアラートでのお知らせが可能です。
例えばお店のレジに滞留検知を設定することにより
・一定人数より人が増えている（混んでいる）
・お客様が設定した時間以上に滞留している（トラブルの可能性）
などをAIカメラが検知しアラートで事務所にお知らせすることが出来ます。

「コロナ禍」では密対策としても活躍している機能です。

【人の動きをとられる】接近検知

人と人の距離を設定できます。
指定した距離より人と人が接近した時にお知らせします。

密回避やトラブルなどの検知に使用することができます。

【人の動きをとられる】人数検知

入場制限や密の検知に使用できます。

エリア・人数の設定をし、エリア内に設定した人数が到達した際に通知が行われます。

【人の動きをとられる】接触検知

「人と人が接触」した時に、通知が行われます。
喧嘩等のトラブル検知に応用する事ができます。

カメラで「やりたいこと」を教えて下さい。

AIカメラと聞くとまず「顔認証」が出てくるかと思います。
顔認証を使って色んなことが出来るといったイメージが一般的です。
確かにAIカメラは汎用性が高く、色々なことが出来ますが色々と出来ることが
多すぎるせいで上手く使いこなせないユーザー様がいらっしゃるのも現状です。

杏林社では、まず「お客様のやりたいこと」をヒアリングさせて頂き、その中で最適な機器の使い方、具体的な使用方法をご提案させて頂きます。
AIカメラは通常のカメラよりももちろん高額になりますので、十分ご検討ください。
もちろんAIカメラ以外をご検討のお客様も是非お問合せください。
「お客様のやりたいこと」にあった防犯カメラをご提案させて頂きます。