PRODUCTS S-Guard・エリア防犯
ゲートレス新防犯
ASD床下アンテナ
- ゲートレス
- 床下アンテナ
- 大掛かりな工事不要
- 最大10m間口
- 自鳴式タグ使用
- フラットアンテナ採用
床下アンテナを使用したゲートレスの新防犯です。
1台で最大10m間口までまもることができ設置したアンテナをタグが通過するとタグが発報します。
施工後は見た目だけではアンテナを設置していることが全く分からない為、ブランドイメージを守りながら防犯をすることが可能です。
また従来の埋め込みアンテナの防犯は床下のコンクリートを切削しアンテナを埋め込む大掛かりな工事が必要でしたが、ASD床下アンテナはPタイル下に施工することが出来る為、切削する必要がありません。
商品特徴
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ASDシステム採用
業界初の音検知システム(特許取得済み)を採用しております。
ASD搭載アンテナ・自鳴式タグの併用により店舗環境に左右されない、誤報の少ない高性能な防犯システムを実現します。 -
ゲートレス
防犯ゲートを立てないタイプの万引き防止システムです。ブランドやお店のコンセプトを崩さずに万引き防止をすることが可能です。
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床下アンテナ
床下に設置するタイプの万引き防止システムです。
Pタイル下などに設置するため、設置後は見た目では万引き防止システムが入っていることが分かりません。 -
最大間口10m
1台で最大間口10mまでをまもることが可能です。
ゆるやかなカーブの間口などにも対応することができます。 -
自鳴タグ使用
専用の自鳴タグを使用し、防犯を行います。
自鳴タグがアンテナに近づくことで自鳴タグが発報します。 -
フラットアンテナ採用
フラットアンテナを使用することにより切削などの工事が不要になりました。
工事コストを削減します。
施工後はアンテナが全く見えません。
ブランドイメージをまもる
床下アンテナはPタイルの下など目に触れない部分に施工する為、アンテナがお客様に露出することはありません。
その為、ブランドイメージをまもりつつ防犯をすることが可能となりました。
また、従来の床下ゲートで問題となっていた高額な工事コストをフラットアンテナを採用することにより大幅に下げることが可能となりました。
【従来の工事】
コンクリートを削る(切削工事)※大がかりで大変な工事
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アンテナを設置する
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コンクリートを流し込み固定する
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Pタイルなどで装飾する【ASD床アンテナの工事】※最低限で簡単な工事
Pタイルをめくる
↓
フラットアンテナをコンクリートの上に貼り付ける
↓保護テープを上から貼る
↓
Pタイルなどで装飾する
最大間口10mの広いカバー力
アンテナ1台につき、最大間口10mまでカバーできます。
通常防犯ゲートで間口10mをカバーしようとすると最低6本の防犯ゲートが必要となります。
防犯ゲート6本分をアンテナ1台でカバーできるのがASD床下アンテナの魅力です。
※もちろんコストパフォーマンスも良く、ゲート6本よりは安価に施工可能です。